すみやき公式ブログ「控えめソニックブーム。」

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2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

名作ラノベを片っ端から読もう大作戦!

大学生の時にお世話になったこのリストをまた使わせていただこう。 一押しラノベ ライトノベルレビュー まあ、たしか僕自身のレビューもたしか3つくらい入ってるのだけれどもね。 名前、性別、年齢をばらばらで書いてるので特定できまい……。 僕の好みを把握…

書けないのを仕事のせいにするような人は

たとえ無職になっても書けない人である。 ……って誰かが言ってたよ。 (責任転換)

独り言。

マイナーな賞に送ることは得意中の得意なので、そのスタンスは崩さない。 スマッシュ文庫とか狙い目。

今日の〆切で学んだこと。

冨士見の求める分量が以外と多かった。

なんか最近ラノベ以外のものをやたら読んでるわけだが。

そろそろラノベ解禁しようかな。 ラノベ一冊読んだらそれ以外の本一冊読む……みたいな感じでいこう。 作法本は今はなんとなく読む気にならんので後回し。

GAの二次などをぼーっと見てる。

SDでデビューしてる人も残ってるのね。 踏んだり蹴ったり! あの娘の笑顔を守ったり (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 川添枯美,白井鋭利出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/08/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

あかん! 飲み会入った。

けど、結局二つ送れたからいいや。 明日からまた普通に小説書くお。

ひとつめ送った!

残り二つ! 仕事終わってからゆうゆう窓口使うことになりそう。

「たま」

小説を書いてる間はいつも「たま」の曲をランダムで流してる。 特に知久寿焼さんが詩を書いてる曲がいい。よすぎ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm14342006 ↑の文章を書いてるだけで一瞬フリーズ状態になったのでそろそろ僕のパソコンはへっぽこだと言う…

ちょっと今月末〆切に向けて書いてる。

なんとか間に合うと思う。 まあ、元々ある小説のリテイクだからね。 あと、地方文学賞に短編も送るお。 なんだかワナビっぽくなってきた! ここで書いてる小説も近いうちに書くのでちょっとお待ちを。

書くお

さて小説の続きかくお!

ブログに直書きだから、pixivにアップしてるやつとかよりは推敲できてません。ごめんなさい。 後でちゃんと一太郎推敲と紙推敲したやつをpixivにあげるんで勘弁してつかあさい。

買った。

小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT (幻冬舎文庫)作者: 小林賢太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見る ぶっちゃけ文字だけ追ってても面白くないので本編を見直しつつ読む。 「ラーメンズの笑い理解してる俺…

平成マシンガンズ

平成マシンガンズ作者: 三並夏出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/11/25メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (100件) を見る おそらく、今これが文藝賞に応募されたとして賞をとれないだろうな、と思う。 これは別に意地悪でもなく…

大量の酒を飲む仕事。

から寝て起きる。 だいたい大人は二次会で人の悪口を言うものらしいということがだいたいわかってきた。 この分だと自分のいないところで僕の悪口合戦になっていてもおかしくはないレベル。 何もやってなくて悪口言われるんだったら逆に好き放題やってやろう…

仕事前の更新。

開設したとたんに一日空いてしまいました。 まあ、そんなもんですよ。Twitterもろくにできないんだから。 ……なんて開き直ってます。本当にすいません。底辺の人間なものですから。 さて、本を読んだので報告。 ONE―輝く季節へ (ムービックゲームコレクション…

浅野いにおはかっこいい。

Ctrl+T 浅野いにおWORKS (コミックス単行本) (ヤングサンデーコミックススペシャル)作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/03/30メディア: コミック購入: 3人 クリック: 96回この商品を含むブログ (28件) を見る 浅野いにおはなんとなく自分…

なんとか二つ目の記事を書くことに成功した模様。

最初から飛ばすとあとで更新が大変になりますから、まあぼちぼちやっといこうかと思ってます。 どの程度更新できるかわかりませんが、もしよろしければお付き合いください。 ワナビを再開することは決めたのですが、投稿先をどのジャンルにするかをまだ決め…

はじめてみた。

電撃小説大賞という小説の新人賞があります。 アスキーメディアワークスという会社が主催しているライトノベル系の小説の新人賞なのですが、ここへは毎年ものすごくたくさんの作品が送られてくるそうです。 今年は六千作品もの作品が応募されたそうです。つ…