2013-06-20 新人賞受賞作品を読んでると 「投稿作でここまでやっていいんだ」もしくは「この程度でもいいんだ」って思えてくる。ただ、この感覚っていずれ忘れてしまうし、このボーダーラインも年々変わってくるから毎年、どこかしらのレーベルの新人賞を追うことってやっぱ必要なんだと思う。たぶんプロになってからもずっと。