まあ、出版社がどうこうっていうより担当編集との相性とか……あるじゃん?(超遠い目)
【追記あり】ラノベ作家・真慈真雄さんが一迅社に激おこ 「バーカ!滅びろ!おい何とか言え!」 : はちま起稿
コメントの「物書きなんていなくても世の中は回るんだから」みたいなのを見て「そうなんだよなー」なんてことを思ってしまう。
けど、サービス業全般って意外とそんなもんだよね。
サービス業であり自営業である以上流行廃りで廃業しなければならないこともある。小説家だってサービス業の一種なんだからそんな中でお金もらって生きていくのってすごく難しいよね。
ラノベ作家は本当にお金かせぐための職業じゃないなって思うんですよね。
結局、自己満足の世界だと思うんですよ。うん。
まあ、そんな自己満の実現のために9年近くワナビやってる馬鹿が俺ですが。